アメリカへ渡った留学生のブログ

アメリカの大学生が留学や国民性について語ります

どのように麻薬ディーラーが生まれるのかのお話

アメリカのセブンイレブンの店員、だいたいサウジアラビア人。

 

 

 

ほいどうもリョウです!(`・∀・´)

 

今回はどのようにアメリカ人が麻薬ディーラーになっていくのかの典型例のお話。

 

自分が田舎にいた時の大学には、英語が微妙な留学生とネイティブスピーカーをマッチングさせるサービスがありまして、そのサービスで仲良くなったジャスティンが教えてくれたものです。

 

アメリカの田舎で若者が楽しむものといえばパーティーなんですけども、

もちろん開く人や何のパーティーかにもよるのですがパーティーにはドラッグがつきものなんですね。

イケてるグループなんかは中高時代、常にドラッグ中毒のリスクにさらされているとまで言われているそう。

 

統計によると、マリファナの使用は急増しています。

過去1年間にマリファナを吸ったという高校三年生が35.1%
過去30日間にマリファナを吸ったという高校三年生が21.3%
過去30日間にマリファナを吸ったという高校一年生が16.6%
高校三年生の6%が毎日マリファナを使用していると言います
高校三年生の81%がマリファナを得るのは簡単だと言います
高校三年生の32%だけが、通常のマリファナの使用が有害であると感じています

 

(Drug Use In High School: Facts & Statistics About Teens)

(恣意的にならないようできるだけ直訳に近い感じで日本人がわかりやすく訳しました。)

 

自分もたまたまマリファナをタバコ状にしている現場に居合わせましたことがありますが、みなさんが思っているよりもアメリカの麻薬は身近にありますよ((((;゚Д゚)))))))

 

田舎のダウンタウンの百貨店に行くと5回に1回は「俺はジャングルの王なんだ(΄◉◞౪◟◉`)」とか声かけてくるギャグなら笑えねーし何なら世は大航海時代だぞって言いたくなるラリった人がいますヾ(๑╹◡╹)ノ"

 

(ちなみにダウンタウンとは一般に町のお店が集まっているような場所を指します。自分はダウンタウンとは固有名詞で、ロサンゼルスあたりにダウンタウンという通りがあると思ってました笑)

 

で、ディーラーたちもだいたい目立つような生徒には目をつけているんですね。自分の感覚でもそうなのですが、イケイケな人たちの中には「クスリをやらない奴はバカでクールじゃない」とまで思っている人が少なくないです。だからディーラーにとってはいいお客さんになり得るというわけなんですね。

 

というわけで、「あの学校の活きのいい奴がパーティーやるぞ」とタレコミがあるとディーラーさんたちはせっせと飛び込み営業に行くんですね。働き者ですね( ・∇・)

一軒家くらいのキャパシティのパーティーだと知らない人が入って来ても誰も気づかないのですし。

 

そこでディーラーたちと仲良くなります。

そして成績が落ちたり、友人関係、家族関係なんかで壁にぶち当たると、学校をドロップアウトしてディーラーになってしまいます。精神的に不安定な時期に、吸うだけで気分良くなるよというものがあったら手を出してしまってもおかしくはありません。

 

 

f:id:royatcalifornia:20170416045443j:plain